天皇皇后両陛下も御滞在・ミラノのクラシックホテル

Hotel Principe di Savoia

宿泊日:2016年5月下旬
部屋:クラシックルーム
1泊:3万3900円(Expediaで予約。8%クーポン適用)

ミラノのホテルは、アルマーニやブルガリなどのブランド名を冠したホテル、米系・欧州系のチェーンホテル、インテリアにこだわったデザインホテルなどいろいろ。

そんな中、いわゆるクラシックな老舗ホテルは、ミラノ中央駅前の「Excelsior Hotel Gallia」と、ミラノ中央駅から地下鉄で1駅 Repubblica の「Hotel Principe di Savoia」

「Excelsior Hotel Gallia」の方は、近年内装をかなりモダンに改修したとのことで、純クラシックな雰囲気なら「Hotel Principe di Savoia」。宿泊前にネットで調べていると、2009年に天皇皇后両陛下も滞在されたとのこと。

入り口を入ると、左にレセプション、右に喫茶も可能なロビー。重厚な雰囲気。アラブ、インド系の人はいるが、なぜか中国人はいない。滞在中一度も見なかった。

裏方スタッフもイタリア人

入室可能なチェックイン時間である14時過ぎだったが、部屋の準備ができていない(セパレートのベッドを頼んでいたためか)とかで10分ぐらい待たされ、応対もまあ普通。

が、この後の、部屋を担当してくれた従業員は、清掃などルームキーピングのスタッフも含め、皆とても感じがよく、いろいろ行き届いており、「格式」を感じさせてくれた。自分が通常宿泊するような普通のホテルでは裏方スタッフは外国人であることが多い。だから悪いわけではもちろんないが、イタリア旅行に来たのだから、イタリア人に接する機会が少しでも多いほうがいいに決まっている。

夕食をホテル併設のレストラン「Acanto」でとるかどうか迷っていたので、電話してメニューをみたい旨を伝えると、部屋に持ってきてくれた。

アメニティは、香水メーカーの「Acqua di Parma」。室内の調度品も徹底してクラシック。古びれてちょっと老朽化している「クラシック」ではなく、内装自体は近年に改修されたかのような清潔感。

ミラノ中央駅から1キロ

ミラノ中央駅からグーグルマップによるとちょうど1キロ。地下鉄に乗って次の駅「Repubblica」からは1分。

タクシーだと、近すぎて嫌がられる可能性も。行きは良い運転手で気持ちよかったが、帰りの運転手は露骨に嫌な顔をし、こちらが指摘するまでメーターをおろさなかった。

荷物の負担が少ない場合、中央駅から大通りをまっすぐ1本なので、徒歩も問題なし。