イタリア旅行に役立ちそうな情報を現地から。アジア旅行記も

伊号

  • ミラノ
  • ローマ
  • ボローニャ
  • ナポリ
  • フィレンツェ
  • ベネツィア
  • パレルモ
  • イタリア関連全ページ一覧
  • マドリード
  • ウィーン
  • アジア
    • シンガポール
    • 台湾
    • クアラルンプール
    • 香港
  • その他
ナポリ

ナポリのホテル選びは治安良好なMartiri広場周辺。海近・買物可・飲食店多

2017.11.01 nasario

観光の起点、街のヘソ。ナポリの場合 ローマやナポリのような大きい街ほど、街を効率よく回るための起点となる街のヘソに宿をとることが肝要だと思います。 フィレンツェぐらいの大きさだったら、ある程度、街のはずれに宿をとっても、…

フィレンツェ

昼休みなしで営業、18時から食事できる店:フィレンツェ「4 Leoni」

2017.11.01 nasario

夕食は厳格に20時から イタリアの食事の時間には、いつまで経っても慣れることができません。 13時に昼食をとったら、18時、遅くとも19時には空腹を感じ始めるのが普通の生理現象だと思うのですが、イタリアの人たちは、20時…

イタリアの買い物

イタリアでの子供服購入履歴

2017.10.28 nasario

街を歩いていると、子供服の専門店がけっこうあります。 プレゼントとして子供服を買って帰ることがあるので、注意して見るようにしているのですが、「さすが」と思わされるかっこいい服があります。 ↓購入歴①↓ 3、4年前に、モデ…

イタリアの買い物

Liviana Conti、Stefanel、Falconeri:2017年のスカーフ・マフラー

2017.10.27 nasario

秋まっただ中なので、スカーフやマフラーが店に出始めるのは当たり前なのですが、いつ頃からか着用率がいやに高いような気がします。特に女性。去年あたりは、革ジャン&スカーフがとても多かった。 最近、ときどき、こんな感じで↓ボリ…

フィレンツェ

フィレンツェのソウルフード「もつ煮サンド」:ランプレドット

2017.10.26 nasario

フィレンツェの、もつ煮を挟んだパニーノ「ランプレドット」の屋台、についてです。数年前フィレンツェに行った時にたまたま見つけて(大げさな言い方ですが)感銘を受けました。   軽く済ませる食事はどうするか イタリア…

ボローニャ

【ボローニャ】つまみ持込みOKの「酒場」オステリア・デル・ソーレ

2017.10.24 nasario

この店は、エノテカでもバールでもなく「飲み屋」「酒場」という言葉がぴったりきます。 スマートフォンではなく、一応、RICOH GR で撮影したのですがダメでした。この写真だと、店内の何とも言えない薄暗さが出ていません。も…

ボローニャ

【ボローニャ】ミシュラン1つ星レストラン併設「ポルティチ・ホテル」

2017.10.24 nasario

ボローニャは、イタリア旅行の起点に便利な街です。 主要都市への日帰りも可能で、 ボローニャ → フィレンツェ(35分、片道約26ユーロ) ボローニャ → ミラノ(1時間10分、片道約44ユーロ) ボローニャ → ヴェネツ…

イタリア旅行TIPS

【モデナ】世界遺産の広場で、世界遺産の塔を見ながら食事

2017.10.23 nasario

世界遺産登録の広場にテーブルが出ていて、同じく世界遺産のドゥオモと塔を見ながら食事。。そんな店が、モデナという町にあります。 つまり、こういう感じです↓↓   店の雰囲気 モデナという町、店のデータ等については…

イタリアの食と店

日本に一時帰国する時、イタリアから持ち帰る土産もの

2017.10.22 nasario

日本に一時帰国するとき、スーツケースに詰めて持って帰るものは、だいたい同じものになってきました。 ワイン、オリーブオイルなどの瓶類をかなりの本数、緩衝材に包んでパッキング。けっこう面倒な作業です。 ① 白ワイン「ミュラー…

イタリア人の日本観光

目黒「とんき」で外国人もてなし。日本的ディテールが詰まったとんかつ店

2017.10.21 nasario

イタリアの休暇に合わせて帰国しているので、帰国時によくイタリア人の友人が日本観光に来ていて、食事などに連れていく機会が多いです。 「外国人をどんな店に連れて行ったら喜んでもらえるか?」。店選びには、10年近く試行錯誤を繰…

  • <
  • 1
  • …
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • …
  • 18
  • >




カテゴリー

アーカイブ

About

イタリア、エミリアロマーニャ州に約10年。イタリア旅行の役に立ちそうな情報を中心に、ときどきアジア旅行記も。
香港・シンガポール・台湾ファン。
アドレスの「giaita.com」は、GiapponeとItaliaの最初の3文字からとりました。
ブログタイトル兼ハンドルネームの「伊号」は響きと字面から何となく(潜水艦とは関係ありません)。
メール:giaita.info@gmail.com

©Copyright2025 伊号.All Rights Reserved.