イタリア旅行に役立ちそうな情報を現地から。アジア旅行記も

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ウィーン

ウィーンのカフェで白アスパラガラス【4月中旬〜6月中旬限定】

2019.05.31 nasario

以前、フランクフルト空港隣接の商業施設「The Squaire」内にあるビアハウス「Paulaner」で、何とは無しに頼んでみた白アスパガラス。 以来、すっかりファンになってしまいました。肉厚でみずみずしくてかなり美味。…

ローマ

やっと見つけた。。ローマでおすすめできる魚料理の店

2019.05.29 nasario

ローマの中心街は、他のイタリアの都市以上に観光客の足元をみるような、あこぎなレストランが多いように感じ、店選びにはいつも苦労します。 テルミニ駅から特急で30分のフィウミチーノ国際空港はほぼ海沿いにあるわけで、あまりイメ…

イタリアの食と店

イタリアのスーパーで生ハムを量り売りで買ってみる

2019.05.26 nasario

イタリアのスーパーマーケットでは、生ハム類をその場で切って、量り売りしてくれます。 そんなに大きくないスーパーでも、だいたい惣菜コーナーのようなところがあって、生ハムやサラミなどを好みの分量だけスライスしてくれます。旅行…

ボローニャ

【イートインもOK】ボロニェーゼパスタ専門のテイクアウト・デリ

2019.05.01 nasario

日本でミートソース or ボロニェーゼと呼ばれているパスタソースは、イタリア語では「Ragù」。それをそのまま店名にしたボロニェーゼパスタの専門店「Ragù」へ行ってみました。 店の紹介文には「ここはデリバリー&テイクア…

ボローニャ

行列のできる手打ちパスタ工房で本場ボロニェーゼ

2019.04.14 nasario

日本ほどではありませんが、イタリアにも行列のできる店というのがあることはあります。 ボローニャ中心部に立つ2本の斜塔から100m、その場で手打ちしたものが食べられるパスタ工房「Sfoglia Rina」は、比較的新しい店…

ベネツィア

ベネツィアの「ちょい呑み」バーカロ巡り【part.2】

2019.04.10 nasario

ガイドブックではよく「ベネツィアの居酒屋」と紹介されているバーカロ(bacaro)。 形態としては、ちょい呑みする立ち飲み屋といった感じで、つまみを数品だけとり軽く一杯ひっかける、といった使われ方をしているようです。 前…

イタリア

【美術に興味が持てない人に】イタリア美術入門書としての塩野七生

2019.03.16 nasario

美術や絵画にあまり興味がない人でも、イタリアに行ったら、とりあえず有名な作品は見ておこう、と美術館に行くことが多いと思います。 私も、どうせなら、と「イタリア美術史」的な入門書を手に取ったりもしたのですが、美術の素養がな…

ベネツィア

ベネツィアの「ちょい呑み」バーカロ巡り【part.1】 観光スポットに近い3店

2019.03.06 nasario

ベネツィアの「バーカロ」を説明するとき、形態としては(ワードとしてはおじさん臭いですが)ちょい呑みの店というのが合っているような気がします。「バーカロ」を居酒屋と紹介しているガイドブックもありますが、つまみを数品だけとり…

フィレンツェ

フィレンツェ地元紙の読者が選ぶ「ランプレドット」店

2019.02.24 nasario

フィレンツェのソウル&ストリートフード「ランプレドット」、についてです。 ランプレドットは、モツ煮が挟み込まれたパニーノ。以前、フィレンツェを観光していて通りかかった屋台(店名:POLLINI、住所:Via de…

シンガポール

【インディゴ シンガポール カトン】地域文化の反映がコンセプトのリピーター向けホテル

2019.02.18 nasario

インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)ブランドの1つ「インディゴ 」。 その土地の歴史や文化を取り入れるのがコンセプトだそうで、それぞれのホテルが立地する地域によってテイストがまったく違ってくるようです。 …

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イタリア、エミリアロマーニャ州に約10年。イタリア旅行の役に立ちそうな情報を中心に、ときどきアジア旅行記も。
香港・シンガポール・台湾ファン。
アドレスの「giaita.com」は、GiapponeとItaliaの最初の3文字からとりました。
ブログタイトル兼ハンドルネームの「伊号」は響きと字面から何となく(潜水艦とは関係ありません)。
メール:giaita.info@gmail.com

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