私的・活動再開ロードマップ

5月4日(月)から段階的に制限が緩和されていっています。

自分は心配性なので、封鎖期間中に禁止されていたものが解禁されても、しばらく様子をみてから恐る恐るやってみるといった有様で、「日常」への道のりはまだまだ遠く感じます。

 

ステップ1:まずは早朝の散歩から

以前は、週に2、3回走っていましたが、外出制限期間中の2か月は散歩もできなかったので、まずはそこから。外出制限期間中に体のバイオリズムがおかしくなり、21時寝の4時半起きというおじいちゃんのような生活に。

なので、朝5時ぐらいから散歩開始。誰もいない広場や道、5月というベストな気候、まだ街灯が点いている夜明けの前の薄暗さ。

堂々と車道の真ん中を歩きます。えらいもので2か月ぶりに散歩した翌日は、スネの筋肉が軽く筋肉痛になりました。

 

ステップ2:どうしても必要な小切手。2か月ぶりの「対人」買い物

外出制限中は、食料品の買い出しは認められていましたが、自分はそれすらリスキーに感じてしまい、ずっとスーパーの宅配サービスを利用していました。

それで、半ば対人恐怖症(?)のようになっており、制限が緩和されても、リアルな対人の買い物はしばらく気が進みませんでした。しかし、仕事で小切手がどうしても必要で、それが売っているタバコ屋に行かなければならなくなりました。

タバコ屋や小売店の営業再開はたしか5月18日(月)でしたが、しばらく先延ばしにしてしまい、ようやく5月28日に行きました。

最後に外で買い物したのは、3月末のスーパーへの買出しだったので、2か月ぶりの「対人」買い物でした。

 

ステップ3:パン屋のパン。2か月半ぶり。

外出制限中は、スーパーだけでなく、肉屋やパン屋などの食料品店も営業していました。

が、自分は外に出るのがストレスだったので、ずっと行けませんでした。こういった小さい店舗での買い物は様変わりしました。

入店できる客は1人(店舗面積に応じて)
マスクを必ず着用
入口のドアはなるべく開けたまま

話には聞いているこの「コロナ後感」。。これがどうにも気が進まず、封鎖解除(5月4日)から1か月経ってようやく足が向かいました。全粒粉のトースト。焼きたてで汗をかいているのがそそります。

2か月半ぶりのパン屋のパン。

 

ステップ4:2か月ぶりのスーパーマーケット

外出制限が解除(5月4日)されてからも、食料品の調達はスーパーの宅配サービスを利用し続けていました。

小さい店舗での買い物は、タバコ屋、パン屋と少しずつ「リハビリ」をこなしていきましたが、大型店舗の人だかりはまだハードルが高い。

最後のスーパーでの買い物は3月末。移動・外出制限が発布された3月10日から2週間後ぐらいでした。この時期は1日の犠牲者が700〜900人で、買い出しだけでもピリピリし、意を決するようにして出かけました。


食料品調達がずっとオンライン注文だったのですが、やっぱり野菜なんかは実物を見て買いたい。。

ステップ3「パン屋」の2日後に勢いで向かいました。徒歩20分ぐらい、町の外れにある大型スーパー。

家の近くにも中型スーパーがあるのですが、わざわざここを選んだのは無人レジがあるからという心配性ぶり。。

これも話には聞いていた、まずは入口のでの検温。そして、ビニール手袋を着用。

自前の使い捨てゴム手袋を装着してきている人も見かけました。

空いていたのですが、2か月ぶりで気が張っていたのか結構疲れました。

たかがスーパーで買い物するだけでこの有様なので、まだまだ日常への道のりは遠いようです。

 

ステップ5:飲食店での食事

タバコ屋→パン屋→スーパーときて、次のステップは飲食店での食事かと思われます。

さいわいイタリアの飲食店は、店の外にテーブルを出しているところが多く、コロナ共存の世界では大きなアドバンテージです。

しかし、自分はまだ無理ですね。

今年の夏は、日本へ帰国できそうもないし旅行に行く気もしないので、人が少なくなった頃に一人で地元レストランめぐりでもしようと思います。

(おわり)