コロナ渦のエアコン設置作業

2019年7月に大粒のひょうが降り、エアコンの室外機が壊れました。ボコボコになる車が続出した、半端じゃない大きさのひょう。

それで、室外機の羽の部分が破損。
こういう関係のトラブルが起きると気が重くなります。すんなりとコトが運ばないのが分かっているからです。

途中、コロナの影響もあり、取り替え作業が完了したのが約1年後、2020年の6月でした。

 

コロナでずれ込んだアポイント

壊れたのは夏の盛り。すぐに大家さんに連絡。

業者の選定に時間を費やしたり、決まってからもアポイントがとれなかったり、連絡ミスがあったりしているうちに冬に。

冬は設置作業ができないとかで3月末までずれ込む。

そんな折にコロナ騒動となり、結局、設置作業は6月に。

6月は封鎖解除からまだ1か月で、油断できない状況。

作業員の方が3人来て作業は1日かかるということでコロナ渦ゆえの懸案事項が。

  • 作業中、自分もずっと家にいたら3密になってしまう
  • もともと靴を脱いで入る日本式を採用してるが、今回は衛生上、普段以上に土足で入ってほしくない

 

ブルーシートを敷き詰める

コロナ関連のニュースの中で、靴の裏にウィルスが付着する可能性がある、というものがありました。

なのでいつも以上に厳格に土足厳禁にしたい‥

普段から友達などが自宅に来る場合は靴を脱いで入ってもらうのですが、今回は作業員の方が3人来て、作業上、部屋を出たり入ったりするので、その都度くつを脱いでもらうわけにもいきません。

なので、ブルーシートを部屋に敷き詰めることにしました。わざわざこのためにAmazonでブルーシートを2枚買い、前日からシートを敷きやすいように家具を部屋の半分に移動。

作業員の方はちゃんとマスクを着用してくるのだろうか、とか、朝8時30に来てなぜ作業にまる1日かかるのだろうか、とか、作業中は部屋を離脱してその間にどこで仕事をしようか、とか、たかがエアコン設置作業なのにまぁ懸案事項がいろいろと。。

 

昼休みをたっぷり2時間

当日、作業員の方々は、約束の時間の5分遅れで到着。

見積もりに来た業者の中には50分遅れとかもあったので、とりあえずほっとしました。

3人ともマスク着用で、これも一安心。

午前中の作業は12時半頃に終わるというので、いったん離脱。結局、仕事場所を確保するためにホテルを予約。たかがエアコン設置作業なのに‥

12時半にアパートに戻ると、室内機の取り付けもほとんど終わっていました。

午後は?と聞くと、「14時30分から再開、16時30分頃に終わる予定」。

おそらく自宅に戻って昼食をとるのだろうと思います。たっぷり2時間の昼休み。

そういうことで、エアコン設置作業に結局まる1日かかってしまうことが分かりました。

 

作業完了後の3密

作業終了予定の16時30分に再びアパートに戻ります。

部屋に入ると作業は終わった様子で、テーブルに2人座って談笑しながら書類をつくっていました。

エアコンを試運転させるために窓も閉めてあります。

20㎡ほどの閉めきった部屋に3人。

「3密」ってよくできた標語だと思います。日本語を勉強しているイタリア人にも教えちゃいました。

すぐにこのワードが頭をよぎり、ドアと窓を開けました。

書類にサインして、あとは使い方をざっと教えてくれたのですが、こういうときは社会的距離もなにもないですね。

封鎖解除の直後とかだったら、この近距離の会話はまだこわくて絶対ムリでした。

 

消毒も

作業終了後は一人で消毒作業。

ブルーシートまで敷いたのにここまでやる必要があるかね、と自問しながらスプレーを各所に噴射。移動した家具を戻したりもして、小一時間。

コロナのせいで面倒な作業や手間が増え、疲れました。

このエアコンがすぐに故障しないことを祈るばかり。経験上、そういうことが結構あることなので。。

(おわり)