【9月23日 雑記】6か月ぶりの学校再開、欧州感染再拡大とイタリア

2月からずっと休校

イタリアの学校はロックダウンより前、2月末から休校でずっとオンライン授業になっていました。こちらの学期は6月終わりで、新学期は9月。

で、5月に封鎖解除された後も、どうせあと1か月で夏休みだから、と休校のままで夏休みに突入。

ということで新学期の9月は本当に仕切り直しといった感じで、校内のコロナ対策をどうしていくか、連日ニュースで取り上げていました。

焦点は、生徒で感染者が出たらどうするか。

その場合、クラス全員自宅待機+PCR検査、となるよう。では、その感染した生徒の両親は? このへんは、はっきり決まってない模様。

 

欧州で感染再拡大、規制強化の動き

フランスとスペインでは9月に入って感染者が1万人を超える日もあり、この数字は春以上ということなので、やっぱり心配。

スペインでは、21日からマドリードの一部で通勤、通学などの理由以外で原則外出禁止。

イギリスでは、感染者が7日ごとに倍増。記者会見で科学顧問が「現状のままなら11月半ばには1日あたりの死者が200人以上に達する」という予測を発表。

イタリアの全国紙コッリエレデッラセーラに、10万人あたりの感染者数マップが掲載されていました。9月19日付けの紙面で、直近14日間のデータ。 

確かに数字の上でも、フランスとスペインは深刻。

ちなみに東京は直近1週間で8,5人。

で、イタリア。

バカンスシーズンの8月で感染者が増えてしまったのは他の欧州国と同じ。でも、数字の上ではかなりマシです。

伊・仏・西は、ロックダウン期間、解除後の段階的な制限緩和など、だいたい同じような道のりをたどってきました。それなのに、この差、違いは何によるものなのか。この新型ウィルスは本当にまだいろいろなことが分かりません。

 

気が進まないなか歯医者へ

まわりの友達を見ても、コロナ前同様とはいかないまでも、飲食店などには行くようになっていますが、公共の交通機関は「まだちょっといやだなぁ」という人が多いです。街の中心に住んでいる人以外は、普段から移動手段は車ということもあります。

かかりつけの歯医者へ行くには電車とバスに乗らないといけません。

でも、冬になるとまた感染者が増えたりするかも知れず、本当に先が読めないので、比較的落ち着いている今しかない、と予約をとりました。

まず、受付で検温、すぐに洗面所で手を洗うように言われます。

診察台に座ると、消毒液のようなものを30秒ぐらい口に含んでから治療開始。

しっかり対策をしていて安心しました。

ロックダウン中も、急を要する患者に限って治療を続け、閉めてはいなかったそうです。

(おわり)